絶対値と数の大小(基本問題)
※このページは問題ページです。
この範囲の説明は↓で解説していますので、分からなければ先に↓を読んで下さい。
練習問題1
とは、その数字がどれだけ0から離れているかを表す値。
つまり、以下の通り0から3離れている3と-3の絶対値は
練習問題2
絶対値を求めてと言われた場合、数字の後ろについている記号(があれば)外せばよい。
つまり、
(1)-5の絶対値は
(2)6の絶対値は
(3)1.5の絶対値は
練習問題3
数の大小を表すための記号をといい、以下のように使用する。
(1)小さい数大きい数
(2)大きい数小さい数
練習問題4
以下に不等号を入れなさい。
(1)69
(2)21
練習問題5
以下に不等号を入れなさい。
(1)-2-6
(2)-34
ヒント
わからなくなったら数直線をかいてみてください。
右に行くと数が大きくなり、左に行くと小さくなります。