正の数と負の数(基本問題)

※このページは問題ページです。
この範囲の説明は↓で解説していますので、分からなければ先に↓を読んで下さい。

練習問題1


0より小さい数のことを、0より大きい数のことをという。
は正の数でも負の数でもない。

練習問題2


次の数の中から負の数をすべて選びなさい。
【11, -9, 3, -1.2 ,0, 8】
答え:

練習問題3


0より8小さい数はであり、と読む。
0より5大きい数はであり、と読む。

練習問題4


「+」のことを、「-」のことをという。

練習問題5


次の数を、正の符号、負の符号をつけて表しなさい。
(1)0よりも6大きい数
(2)0よりも0.7小さい数
答え(1)、(2)

練習問題6


気温が10度上がることを+10と表すとすると、-5とはことを表す。

練習問題7


お金が100円増えることを+100と表すとすると、お金を50円なくすことはと表せられる。