比例・反比例(基本問題)

※このページは問題ページです。
この範囲の説明は↓で解説していますので、分からなければ先に↓を読んで下さい。

練習問題1


数学では、決まった値をとる数のことをといいます。
例えば、100円のリンゴの数をx、合計金額をyと置くと、「 y = 100 x 」という式を作ることが出来ますが、この時の100のことをといいます。

練習問題2


「xを2倍するとyも2倍になる」「xを3倍するとyも3倍になる」、、、といった関係があるとき、「yはxにする」といいます。

練習問題3


比例の関係は定数aを用いて「y=」という形の関数で表せます。
なお、aは定数の中でも、特別にと呼びます。

練習問題4


yはxに比例し、x=2の時y=4です。
このとき、以下穴埋めしなさい。
(1)x=4の時y=
(2)x=-2の時y=
(3)関数の形で表すと「y=」と表せる

練習問題5


「xを2倍するとyは12倍になる」「xを3倍するとyは13倍になる」、、、といった関係があるとき、「yはxにする」といいます。

練習問題6


反比例の関係は定数aを用いて「y=」という形の関数で表せます。
なお、aは定数の中でも、特別にと呼びます。

練習問題7


yはxに反比例し、x=1の時y=8です。
このとき、以下穴埋めしなさい。
(1)x=4の時y=
(2)x=-2の時y=
(3)関数の形で表すと「y=」と表せる